ドラゴン・クエスト〜通訳・昭子編・その4〜

その4:大いなる円の中で

タリカ:最近は本当に断末魔のような…若い人の就職難だったり、
自殺問題、恋をしない・結婚しない・子供産まない人たち。

経済優先でこのまま色んなことを進めていっちゃうと、
本当に立ち行かなくなってしまうんじゃないかな。

昭子:自分の内面を置き去りにして仕事頑張り過ぎちゃう。
セラピーやワークショップに行き過ぎちゃう、それで身体を壊しちゃう
っていうこととすごく似てるなって思いますね。

いまここにあるとか子宮向き合うってことをやってかないと、
頭がパンパンになって倒れちゃいますね。

タリカ:それこそ、本来のアワ性、女性性を活かしていかないと、
先に進めないという。今回のワークショップでは、スネークバグワザンという
蛇の知恵から来た気功をやるんですけど、蛇って、今の男性性中心の
文明の前のものなんですよね。

ギリシア神話で悪者として描かれているゴーゴン、メデューサって
いますよね、蛇の頭をしている。蛇や龍っていうのは命や神の象徴
だったんですけど、悪者にされて、アポロンに退治されたことに
なっています。女性的な文明がそこで一旦抹殺された

古事記のイザナミも、黄泉の国でにまみれなきゃいけなかった。
アダムイブでも、知恵の実を食べさせたのは
つまり前時代の女神の象徴ですね。

昭子:アワ文明サヌキ文明入れ替わりですね。家族って、
いろんなもの、外で闘ってきたものを持って帰って来るでしょう?
女性は、それをいい状態で受け入れて外に還元する役割を
持っていましたよね。

相手にあわせて、受け入れるっていうのは男性にはなかなか
ハードルが高い。勝つしか生きるすべがなかった時代には、
そこを押し込めてコントロールするしかなかったんでしょうね。

タリカ:昔は女性が家を守っていましたね、平安時代も、家は女のもの。
バグワザンに戻ると、これはシュメール文明から来ているんですって。
ペルシアとかシュメールは、アジアの文化圏でした。

バグワザンでは、中心にエネルギーを集めながら、全員で歩くという
サークルウオーキングというのをやります。

昭子:タオ・コードや『ガイアの法則』を執筆された千賀先生の
わの舞」というのをやったことがあったんです。西洋的な、
人に見せるための舞踏ではなく、輪っかになって踊る。

何もない円の中心に光の柱をたてる、全員で整える
バグワザンがまさにそれですね。

タリカ:そうですね。バグワザンは、蛇のエネルギー
使いながらやるんです。盆踊りの語源って、チベット密教に
なる前にチベットのシャーマニズム土着の宗教ボン教があった、
そこからきているそうです。

チベットも日本も今の形になる前には同じ文化圏にあったんだ
ということをクリス先生から教えてもらいました。

昭子:盆踊りもわの舞も、主役と脇役がない
皆で全体を統べるっていう感覚は、今の転換期に必要なことですよね。

タリカ:これは全くの直感知なんですけど、今、私たちが
この時期に環太平洋を巻き込んだ形で日本でバグワザンを始めるのは、
何の意味があるんだ?って思っているんですよね。

クリスに日本人の血と中国人の血がはいってて、
でも彼は日系5世くらいなんです。そういう人が過去の、
ボン教の知識、ペルシア文明シュメールの知識なんかを持って
日本に来てバグワザンをやるっていうのは大いなる暗号なんじゃないかと。
この感じは昭子さんだからこそ伝わると思ってるけども(笑)

昭子:4月の20日前後って、星回りがすごいらしいですね。
激しくて、4月はどうなるんでしょう?っていうところにある。

そのタイミングでドラゴンゲート・サンクチュアリ
ワークショップに関わらせてもらうっていうのはすごいこと
なんじゃないかと私も思っています(笑)

タリカ:この意味や、ここに引かれて集まって来る人、
得体のしれない…「シャーマニズム?」といいながら来る人たち。

スピリチュアルなこれこれは、どういう効果があるの?とか、
何を得られるのですか?という質問に関しては、こと、
このシャーマニズムに関しては、いつもに増して明確に答えられない
「これに来たらこんなことができるようになります」
と言えない、アワ的なもの。

それでも来てくれる参加者の方には、直感で、魂の記憶
DNAの記憶の何か深い所に響いて、届いたんだと思います。

昭子:既にできあがってるものじゃ面白くない魂たちが
見に来ている感じですね。「どうすんの?どうすんの?」
と言いながらおもしろがっている。

実際私もニヤニヤしてますからね(笑)
ワークショップが楽しみで仕方ない感じです。

タリカ:あははは!私は、とにかくこれを一人でも多くの人
届ける必要がある気がして仕方ないんです。

声をできるだけ大きくして、伝えていく。
必要としてる人に届けるようにっていう使命感があるんです。

昭子さんはそこの、大きな大きな出会いで、
もう通訳してくださるってお返事頂いた時には、
やったー!って声が出ましたからね。

昭子:星回り的な日程にしても、ここでタリカさんやクリス先生、
集まって来た方々と一緒に過ごせるっていうのが嬉しいです。
やりがいがあります。

タリカ:あまりにも壮大な歴史の中のなかのほんの一粒なんだけど、
それでもグッドポイントにいるという感じがしています。

<板垣昭子・profile>
兵庫県 淡路島在住、三姉妹の母。
心理学のカードリーディング、カバラ数秘を使ったセッションと、
古代の文字「カタカムナ」、東経135度の意味などを伝える
「天然自然の おんな塾」を全国で行なっています。

ブログ:そのまんま♪ 天然自然の おんな塾 from vision island あわじしま

<記事構成・スタッフM>
タオイストジャパンのweb構築、事務、広報すべての活動をアシストする裏方スタッフ。
現在妊娠中。スピリチュアルなもの、一般常識や社会的な規範とはかけ離れたものごとは
電柱の影からひっそりのぞいていたはずなのに、いつの間にか肩まで浸かって心地よい毎日を
過ごしています。