ドラゴン・クエスト〜ほうこ編・その2〜

その2:彼女のきっかけ

タリカ:そうだったのね。それはすごいタイミングがよかったんだね。
でも、そう思ったきっかけって何かあるの?

ほうこ:やっぱり、仕事をしていて思うところが結構あって。
ヒーリングで自分がもって来たトラウマのだとか、セッションをすると
ものすごく大きなエネルギーが動くので、そのエネルギーに流されそうになったり、
自分の弱さ、脆さを感じることがおこってくるんですよね。

タリカ:そうだね、そういうのは自分がドシンと構えていないと
連れて行かれちゃうような危うさがあるよね。
クリスはね、そのエネルギーを扱えるだけの身体を作る
ということを教えてくれるの。

ほうこ:本当に今の私にはすごく必要です、それが!
私は、自己表現する喜びをもって今の仕事や活動をやっているんですけど、
自分を出すということは、それをジャッジする人も出て来るわけで…。

タリカ:石を投げられるようなね(笑)

ほうこ:そうなんですよね。うまく言えないけど、
自分の強さを得たいので、本腰を入れたいという気持ちなんです。

タリカ:ほうこの場合、仕事に直結しているしね。
シャーマニックで根源的なエネルギーを意識的に
自分の人生に統合するということが必要になってきた
ということじゃないのかな?

ほうこ:その時期が来たんだと思います。
私、20代の頃はほぼ心身症みたいな感じで…鬱だったり
そういう危ないところにいたんです。
で、その後ヒーリングの世界に入って行ったんですよね。
ボディワークではなく、精神世界の方に。

タリカ:優秀なチャネラーっていうのは「自分の身体が遠い
という感覚をもつというけど、そういう感じだったんじゃないの?

ほうこ:まさに!
それで、その後にアクティブメディテーションというものに出会ってから
ようやく「自分のボディに乗っかれてきた」という感覚を得たんですよ。
今までやってきた心のことと、ボディに入るということが、
ようやくクロスした感じがするんです。

タリカ:その2つが統合されていくプロセスがシャーマニズム
なんじゃないかな。ほうこはよく自分のことを見ているね。

ほうこ:そうかもしれません。
とにかく、今すごくいいタイミングだなと感じています。

……まだまだ続きます!

<ほうこ・profile>
チャネラー&ヒーラー。茅ヶ崎にて、Soul Space UNEELEN主催。
2007年より、個人セッションや各種グループなどで、
チャネリングやヒーリングを通して、本質的な自分自身との出会い、
ボディ、マインド、スピリットの統合について多くのクライアントたちに伝えている。

Soul Space UNEELEN

<記事構成・スタッフM>
タオイストジャパンのweb構築、事務、広報すべての活動をアシストする裏方スタッフ。
現在妊娠中。クリス・マツオ老師の来日辺りが出産予定日にあたるため、
ワークショップに出られないかもしれないことが目下の悩み。