ドラゴン・クエスト〜ウダラ編・その3〜

その3:あなたは身体にちゃんと入っていますか?

ウダラ:気功って本当に面白いよね。タリカにも前に話したけど、
私、今すごく子供がほしいなって思っているの。

なんで今そういうことを思うようになったんだろうか?って考えた時に、
数年前に山梨の女神の集いに参加して、周りに子供がいて、
わーって自由に遊んでいる中で無極功をやったときに
あ、これだー」っていう感じがしたの。

タリカ:子供を授かることって、言葉じゃない部分、
頭・脳じゃないところが大事なような感じしない?
不妊治療でよく聞く「諦めたらすぐに妊娠した」っていう話に
通じる気がするの。頭と身体が一致すると、山をも動かすじゃないけど。

ウダラ:すごくわかる。先日のメタモルフォッジの
ワークショップの中で、気功とかダンスをたくさんやったじゃない?
あの後に、タリカとご飯食べながら色々話してて、子供が欲しいって
言った時に「ウダラ、あなたちゃんとそこに向き合ってないでしょう!」
って言われて、すごく嬉しかったんだよね。

タリカ:あはは!あなたと私の仲だからズバっと言っちゃったけどね(笑)
嬉しいって言ってくれる人で良かったよ。

ウダラ:そう言われた時に、初めて「あ、ほんとだー!その通りだよ!」
って思ったんだよね。そこに気がつかないでいたの。

きっと、気功とか身体を使わないでいたままだったら
「そんなことないって、ちゃんと向き合ってるもん!!」って答えたと思う(笑)

タリカ:私は仕事として、ずっと人を見て来た。
メイクなら、とかとかからみて伝わってくる情報っていうのは
いっぱいある。ボディワークやヒーリングを始めてからは、
そこがより確かになってきた感覚があるの。

ウダラ:そう、私も瞑想とか気功重ねていた後だったから、
自分の身体にとって耳の痛いことを言われても受け取れたのかも。

ちゃんと自分が身体に入ってないと、口先だけで平気で
「向き合ってます」とか「やってます」って言えちゃうよね(笑)
頭とか言葉だけではどうにもならない部分だと思う。

タリカ:私はそういうのは、職業上顔をみると分かっちゃうのね。
「お野菜中心の生活なんです〜」っていわれても「本当に?」みたいなね(笑)
自分の基準の中だけで適度にやってる感じ。それ以上やらないとだめなんだけど、
足りてないことが分からない。

そこにちゃんと気がついて、自分自身の限界を破っていけるか
っていうのはすごく大きいところだよね。

ウダラ:確かに、妊娠や子育てって「手段」とか「マインド」の全てを
超えた部分にあるんだよね。私は妊娠したいって思った時に
「自分の命」のことを初めて真面目に考えた感じがあるんだ。

タリカ:いいね、そのセリフ、すごくいい

ウダラ:今までって、どっかで「だめなことがあれば死んじゃえばいいや」
って思ってた。身体に入ってない、本能からの声を無視してる。
色んなことは成功してたけど、どこかで「まあいっか、今飛行機が落ちても」
って思っちゃう時があった。でも、瞑想や気功をして
身体にどんどん入っていくと、本能が悲鳴をあげるのね。

タリカ:子供がほしいっていうのはさ、高齢出産の粋に入って
身体と対面しなきゃいけないことがいっぱいあると思うのね。

ほしいけど、そこの未知の部分に入って行くのが怖くなって来る。
仕事もできてるし、自活もできる、長年連れ添った夫婦は迷いだって
出て来たりさ。子供を欲しがるっていうのは、本能が身体
使いたがっているってことなんだね。

ウダラ:妊娠」ということに対して、向き合わないまま
なんとなーく通り過ぎちゃうと、後で何とも言えない敗北感
のような気分になっちゃうんじゃないのかなって思う。

明日へ続きます!

<Udara・profile>
Love coach。 イタリアに在住。
現実への影響力を取り戻し、鍛錬していくサポートをする「現実化のプロ」。
ライフコーチでもあるパートナーとイタリアに生活の基盤を持ちながら、
日本に向けてもパーソナルセッションやワークショップを提供。

UDARA公式サイト

<記事構成・スタッフM>
タオイストジャパンのweb構築、事務、広報すべての活動をアシストする裏方スタッフ。
現在妊娠中。スタッフインタビューに関わり、ハラの重要性を再認識中。
ハラが決まるとハートが開くことに気がついた今日この頃。